Case症例

ケースNo.1

U様(30代後半・女性)

30代から歯周病と診断されていました。31才の時に右奥の歯が1本抜け、それから左奥がグラグラして抜け、立て続けに5本の歯を失いました。他院で右下臼歯部のインプラント相談をしたら、骨造成とインプラントで合計500万円の見積もりを出され、それ以来、大の歯医者嫌いになってしましました。もちろん抜けた歯の部分はそのままで過ごしていました。

鏡を見て涙が止まりませんでした

そんな時に、知人の歯がとても綺麗だったので、「どこでホワイトニングしているの?」と訊ねたところ、「これ、自分の歯じゃないのよ。」と、初めてオールオン4治療の存在を知りました。見せていただいた歯は、歯茎の血管まで精密に作られていて、すっかり感動し、自分も安藤歯科でオールオン4治療をすると決心しました。仮歯でも綺麗で、このままで充分というくらいでしたが、本歯が入った時はその完璧な理想の形と、今までの苦労が重なり、鏡を見て涙が止まりませんでした。今ではすっかり慣れ、生まれた時からこの歯だったような感じです。この歯で何でも食べて、150歳まで元気で過ごすつもりです。

ケースNo.2

N様(60代後半・男性)

初診時、生活歯わずか上3本、下1本のみという悲惨な状況でした。

自分の顎にもともとあったかのような装着感

はじめに下顎All-on-4手術を受けました。自分の顎にもともとあったかのような装着感がすっかり気に入りました。そして審美的な面で、上もいずれはオールオンにしたいと思うように…。インプラント治療を受け始め10年目、ついにザイゴマを含むインプラントを追加し、上の歯もAll on 4にすることを決意しました。古くなった下も合わせてオーバーホールし、上下ともとても綺麗な歯が手に入りました。

ケースNo.3

N様(30代前半・女性)

20代から歯周病と診断されていました。地元の歯医者さんに「30代には入れ歯になってしまうよ」と言われ、その通りに25歳くらいからどんどん歯が抜けてきました。衛生士さんに教わった通り毎日しっかり歯ブラシをしても、フロスをしても、歯周病の進行を止めることができませんでした。35歳で奥歯が数本残っているだけの状態になりました。入れ歯を外して鏡に写った老婆のような自分の顔を見て、毎日泣いていました。

目が覚めたら綺麗な歯になっていた感動は今でも忘れられません

そんな時にインターネットで安藤歯科を知りました。先生は親身になって話を聞いてくださり、手術も麻酔のおかげで痛いことも辛いこともありませんでした。そして、目が覚めたら綺麗な歯になっていた感動は今でも忘れられません。手術直後から、鏡を見るのが楽しくなって見るたびに感動しています。趣味は入れ歯の動画を見ることだったのが、自分の歯を見ることに変わりました。何をしても幸せ、歯磨きも幸せです。安藤先生のAll on 4と出会えて、とても美しい口元が手に入り、本当に幸せです。

ケースNo.4

O様(40代前半・女性)

15年前、侵襲性歯周炎と診断され、左上2本、右下2本インプラントの手術しましたが、担当医が亡くなってしまい、泣く泣く他の医院に通うことになりました。先生と合わなかったり、入れ歯も入れてみましたが話しづらく、良くなかったです。ブリッジもできない状態でした。マウスピース作ってもらいましたが、全体的に揺れてしまって…ついにはインプラントもぐらぐらに…。月一回のクリーニングとレーザー治療で経過を見ている状態にとても不安を抱いていました。

本物の歯、歯茎と見違えるような仕上がりに大満足です

そんな時、娘がインターネットで探してくれた安藤歯科で「All-on-4」という治療がある事を初めて知りました。説明を受け、ここでなら受けてみたいという想いから、2015年に上のみAll on 4両側ザイゴマの手術を受け、予後も問題なく、とても快適な状態になりました。2020年に下の手術も受けました。本物の歯、歯茎と見違えるような仕上がりに大満足です。まるで元から生えていた自分の歯のように今では歯で悩まない生活が送れています。自信を持って笑えるようになったこと、All on 4をして良かったと心から思います。

クオリティの高い技工物と
信頼のおける歯科技工士をお探しの方は
ぜひ一度ネオデンタルアーツに
ご相談ください